• 介護の事務ソフトは目的にあわせて

    介護関係における事務ソフトの活用は大きく分けて二つの目的に分けられます。

    一つは介護報酬にかかる、請求事務ソフトとしての活用。


    もう一つは介護の現場における日々の活動記録、いわゆるケース記録を管理するための事務ソフトです。



    特に事業所であれば、確実に請求事務が発生するため、何らかのソフトが導入されているかと思います。得てして、介護の現場は多忙でもあり、支援記録を記入する時間も限られているなかで、事務方と情報を共有することはなかなか必要性に迫られない限り連携することはないかと思われます。
    しかし、実際には介護の事務ソフトは現在様々な形が販売されています。

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    そのなかには支援と事務サイドの連携が重視されているソフトもあります。

    支援と事務サイドの業務を一元管理することで、その方の住所や氏名、病歴等の基本情報を事前に入力しておくことができ、後日の面談やケアマネージャーが作成するケアプランについてもより効率的に作業を進めることができます。


    また、ITの活用は過去の経過などを簡単に検索し、確認することができるので、将来の目標や方向性を検討する一助になります。


    福祉の事業は人相手の仕事なので、ついついソフトといったIT系の活用にはあまり必要性や手間を感じているかたがおおいかもしれません。

    しかし、だからこそITで効率を重視することは、仕事のなかに効率をあげ、より支援に注力ができることで、利用者、職員双方も満足が得られるでしょう。